食品開発科学科 地域貢献
オリジナル備蓄おにぎりを開発
本学食品開発科学科3年生は、「食品開発演習Ⅱ」の授業において、災害食の開発に挑戦しました。
この授業では、株式会社万福様が販売されている備蓄おにぎりを題材として、災害食について学び、開発担当者と協働してオリジナル備蓄おにぎり開発するプロジェクトがスタートしました。
■活動内容
初日に、株式会社万福 代表取締役 大幡正敏 様と総合危機管理アドバイザー 三沢おりえ 様に、災害食に関する講義をしていただきました。
2日目・3日目には、学生たちによるオリジナル備蓄おにぎりの試作および評価を行いました。また、最終日の4日目には、発表会を実施し、各班の最終試作品の試食および評価、学生たちによるプレゼンテーションを通じて学びを深めました。
今回、学生たちは、6つの班に分かれて備蓄おにぎりを考案しましたが、どの班も独創性の高いものに仕上がっていました。
■学生の声
学生たちからは、新しい挑戦への期待や自由にアイデアを広げられる喜びを感じる声が多くありました。
【学生のコメント】
・良い食感や、レトルト後の味の変化を考慮する点がとても難しかった。
・被災者側に寄り添い、心を落ち着かせられるようなおにぎりを作りたいと考え、取り組んだ。
・備蓄食品の開発は初めての経験だったので、とても楽しく、勉強になった。
・非常に興味深い実習で、自分にはない視点が得られて楽しかった。また機会があれば挑戦したい。
南九州大学では、これからも食品産業や地域社会に貢献できる人材を育成してまいります。





