管理栄養学科
「Ⅰ型糖尿病児のためのサマーキャンプ」にETサークル参加
本学管理栄養学科の学生で構成する「ETサークル」は、8月13日(木)から16日(日)まで宮崎県御池青少年自然の家で開催された「Ⅰ型糖尿病児のためのサマーキャンプ」に参加しました。
ETサークルは「栄養士の卵」の略で、毎年夏に開催される同キャンプへの参加を中心に活動しています。今年は1年生から4年生まで13人が参加し、年少から高校3年生までの子どもたちと4日間を過ごしました。
メンバーの学生たちはキャンプ参加前、勉強会や打ち合わせを実施。
食事をサポートするために必要となる「カーボカウント(糖質量)」の計算方法を学んだほか、当日のスケジュールや移動経路などについても確認を重ね、本番に臨みました。
キャンプ当日は、水遊びやカヌー体験、調理実習、スポーツレクリエーション、キャンプファイヤーなどを子どもたちと一緒に楽しんだほか、毎食前の血糖測定や配膳、各プログラムの準備・会場設営などを担当しました。
サークル長を務める管理栄養学科3年の後藤つくみさん(宮崎日本大学高校出身)は
「教科書や講義だけでは得られない具体的な悩みや工夫を知り、病気への理解がより深まりました。今後も『対象者の実際の生活』を意識しながら学びを深め、相手の背景に寄り添い支える姿勢を大切にしていきたいです」と振り返りました。
ETサークルでは今後、サマーキャンプへの参加に加え、介護施設などへの訪問・交流など、地域での様々な活動も見据えています。
