食品開発科学科 食品安全
「HACCPシステム学」の授業を実施
食品開発科学科では、2019年度から「HACCP管理者資格」を在学中に取得するための教育プログラムを導入しています。その一環として、8月31日から9月2日にかけて、「HACCPシステム学」の集中講義を実施しました。
HACCPとは
HACCP(ハサップ)とは、「Hazard Analysis and Critical Control Point(危害要因分析及び重要管理点)」の略称です。食品の製造工程において、原材料の受け入れから製造、出荷までの各段階で危害要因を分析し、特に重要な工程を継続的に管理することで、食品の安全性を確保する衛生管理の手法です。
HACCPに沿った衛生管理は、2021年6月1日から原則としてすべての食品等事業者に取り組みが求められています。
今回の「HACCPシステム学」は、食品開発科学科の矢野原教授と長田教授が担当。ひなた館アクティブラーニングルームで、グループワークを中心とした演習形式で行いました。
学生たちは3~4名のチームに分かれ、食品品目の設定から、その食品を実際に製造する場合のHACCPプランの作成まで、実践的な演習を通して学びました。





